カロビー

部屋でエロゲをやっていたらピンポーンと呼び鈴が鳴り

出てみるとシャラポワがそこに立っていた
流暢な日本語で「上がってもいい?」と言われ
僕は下手な英語で「カ、カムイン・・・」と言う
お茶と食いかけのカールを出してなんとかもてなすが
童貞で英語の下手な僕にはどうしようもなく下を向く
シャラポワは体がでかいのでいきなり押し倒すわけにも行かない
すると突然シャラポワが僕の部屋の掃除を始めた
僕は「や、やめてください、そんなことしなくてもいいです、ああ!」と言うのに強引に掃除を続けた
その後、お風呂を沸かしてくれ、ご飯も作ってくれた
シャラポワは5時半頃に「じゃあ私帰るね」と帰っていった