2005-02-06 ■ カロビー 部屋でエロゲをやっていたらピンポーンと呼び鈴が鳴り 出てみるとシャラポワがそこに立っていた 流暢な日本語で「上がってもいい?」と言われ 僕は下手な英語で「カ、カムイン・・・」と言う お茶と食いかけのカールを出してなんとかもてなすが 童貞で英語の下手な僕にはどうしようもなく下を向く シャラポワは体がでかいのでいきなり押し倒すわけにも行かない すると突然シャラポワが僕の部屋の掃除を始めた 僕は「や、やめてください、そんなことしなくてもいいです、ああ!」と言うのに強引に掃除を続けた その後、お風呂を沸かしてくれ、ご飯も作ってくれた シャラポワは5時半頃に「じゃあ私帰るね」と帰っていった