かな「どうもー」
かな「わたしがサイモンで」
みう「わたしがアナルファッカー」
二人「二人でサイモン&アナルファッカーデース」
かな「私たちサイモン&アナルファッカー云うて漫才やってるわけなんですけども」
みう「そうですねー名前だけでも覚えて帰っていってほしいですねー」
かな「わたしほんとはサイモンじゃなくてアナルファッカーがいいです」
みう「なんですか突然」
かな「だからアナルファッカーがいいんです。」
みう「なにこの子生意気ね」
かな「アナルがいいのー」
みう「嫁入り前の娘が人前でアナルアナル連呼するんじゃありません。」
かな「そんなこと云われてもコンビ名にアナルが入ってますから。」
みう「舞台上がる前に誰かが忠告してくれれば良かったんですけど。アナル入ってますよってね。」
かな「ほんと誰がサイモンやねんっていうね。失礼な話ですよ。」
みう「そっちかい!もうアナル好きとはやってられへんわ」
二人「どーもありがとうございました。」