別冊BUBKA1月号を買ってきました。
「不幸を乗り越えた芸能人」という記事があるようで
表紙に中川翔子ちゃんの名前がありました。これに惹かれて買ったのです。
中川翔子ちゃんの不幸話にはかなり興味がある僕ですから非常に期待して買ったんです。
しょこたんぶろぐの本では中学生のとき「よく急性胃腸炎になって吐いてた」
「高校が好きではなかった」
「芸能界に入ってヘコんだことは?」という質問には
「言えないくらいつらかった。今はヘーキ」と答えてる
数々の不幸を背負ってるしょこたんですから
また新たな不幸を披露してくれるのかと思って買ったんです。BUBKAを。
以下しょこたんが登場する全文です。

新ブログクィーンとして脚光を浴びている中川翔子も、9歳の時に父親が事故死。
有名な話だが、この父親とは美形ミュージシャンとして一斉を風靡した中川勝彦のこと。
彼女のオタ趣味は、亡き父から影響を受けてのものだそうだ。

こんなだれでも知っていることを書くなよという感じです。
それに事故死じゃなくて白血病じゃないかと。
買って損したなあと思ったんですが
蛭子さんの対談が面白かったので得した!と思いました。

若林史江さん(美人トレーダー)との対談。
http://www.fumie-w.com/index.html

蛭子「うちの娘も「ふみえ」って言うんですよ。漢字は違うけど。」
若林「うわあああ。そうなんですね!なんか嬉しい!」
蛭子「でもちょっと古い名前ですよね。時代劇かなって言う感じの。」
若林「・・・」

やりたいことを聞かれて
若林「こういった対談をしてみたいですね。で好きな人、会いたい人に会ってみたいです。」
蛭子「誰?高倉健とか?タイプなんだよね。」
若林「さっき違うって言ったじゃないですか!」
蛭子「ああそうだっけ(どうでもよさそうに)」

しょこたん好きのみんな!別冊BUBKA1月号は買いですよ!
絶対しょこたんは10年以内に不幸話で1冊本を出すんですから
注目してたほうが良いよ。